週刊AERA アプリのレビュー

あまりにも不親切なのでレビューデビュー。いやしくも課金しているのだから、本紙と比べて、読めない記事がある旨、分かりやすく明記するべき。こんなカラクリをしているようだと、いつまでたっても電子書籍が本格的には普及しないと思える。他誌と比べてお得に思えた40%割引も割に合わない。一ヶ月で様子見していて良かった。次はひっかからないよ。

９００円課金されて、読めるのはごく一部。これなら店頭行って買うべきだった。立ち読み程度しか読めない仕組み。全ページ読めるようにしないと。

今1番ネットで話題になっている記事を、出版物では掲載して、iPad版では省略するというのは、単に技術の問題やコストの問題ではないと「朝日新聞出版」ゆえに勘ぐられてもしょうがないのではないでしょうか(６／１０号の、某政治家の記事や、話題の団体の記事など）。 この出版社の記事や信条は私の主義主張とは、ほとんど相入れ無いけれども、違う思想の皆さんの意見も少しは見ておこうと思い、定期購入させて頂いております。iPad版と言っても、一切手を抜かない出版社も、新聞社も沢山あります。意見が違うのは、しょうがないとして、仕事で手を抜く(若しくはそう見られてしまう)ことは如何なものでしょうか。 ちゃんと読ませてくれるなら、少々値上げしてもいいですし、今の状態が続くなら、フリーウエア扱いでも厳しいです。寧ろ、紙媒体のものですら、この出版社のものは「ああやっぱり、あの騒動おこしたくらいだから、こんなもんか」と思われるのがオチでしょう。 本年の参議院選挙迄は様子を見ますが、親会社がアレだからと言われないよう、是非ともジャーナリスト魂を見せて頂きたいです。

「あまちゃん」特集に惹かれて購読したのに、載っていませんでした。

ひどいです。

とても良い これからも役に立つと思う

なぜ雑誌版と内容が異なる(記事が少ない)ことをわかりやすく表記しないのだろうか？ 少なくともそれがわかっていてら、私は購入しなかった。 こういうせこさ(と私には思えるが)は命取りになるのではと思うのだが、どうだろうか。少なくとも、私は今後購入することはないと思う。

こちらで購入できるのはライト版のみ。紙ベースのものに比べてページ数が極端に少ない。その表示があまり明確ではなく購入してから始めて気づいた。しかも月単位での購読しかできないので、購入してしまってから某然とする。 確かに記事の目次は出ているので、自分の読みたい記事が確実に載っていることを確認してから購入すべき。

揚げ足取り防御？ 朝日と中共、朝日と韓国メディアのマッチポンプも、今のネット時代ではあからさまにわかって、ネトウヨという言葉が民団によって活用され、韓国に文句を言う人物に対して韓国からアクセスしてきた工作員がネトウヨのレッテルを貼り、安田浩一氏がたった二人ほどにインタビューして人物像を定義し、朝日と毎日と東京新聞などが嫌韓をしているネット上の勢力全体に当てはめるというレッテル貼りを行い、韓国メディアからの嫌韓勢力についての質問に、たった二人ほどから得た人物像を説明するというマッチポンプには笑ってしまった。